【忍ボル】はたけカカシ（両目写輪眼）の性能・専用忍録札一覧

• ★5 奥義「神威手裏剣」

須佐能乎を出現させて、神威の力を纏わせた手裏剣を飛ばしダメージ（特大）を与える

評価	攻撃範囲はそこまで大きくないが、絶対防御系の忍術にもダメージを与えることができる。攻撃範囲が直線型のため、決戦場での使い方に気を付けよう。

• ★5 奥義「須佐能乎・神威雷切」

前方にダメージ（超特大）を与える＋状態異常：麻痺［効果：特大］
自身に付与されているステータスアップ数に応じてダメージアップ。
攻撃後、自身のステータスアップを打ち消す

評価	最高クラスの威力を持つ奥義。自身へのバフがかかっていればさらに威力はアップするが、通常に襲撃任務であれば、いずれにしろ一発K.O.のため余り意味を成さない。攻撃範囲が縦に大きく、決戦場即打ちで一掃も可能。CTは比較的短いが、消費CPが非常に大きいため要注意。

• ★4 忍術「雷切弐連突」

雷切による連続攻撃でダメージを与える

評価	2連撃となるため威力が高い。攻撃範囲が広くダウンを取ることも可能。威力の割にクールタイムが短い点も強みとなっている。

• ★4 忍術「神威・隠」

前方にダメージを与える＋自身に防御力アップ＋移動速度アップ［効果：大］
＋味方に回避率アップ［効果：小］を付与するエリアを設置する。
対象が回避率ダウン状態の場合ダメージアップ

評価	自身へのバフと味方へのバフエリアを設置する稀有な忍術。ダメージも与えるが、エリアにダメージはない。エリアを設置はするが、この忍術はどちらかというとダメージと自身へのバフがメインとなる。

• ★4 忍術「雷遁・稲光」

前方にダメージを与える＋敵に回避率ダウン［効果：大］
自身に攻撃力アップ＋クリティカル率アップ［効果：大］を付与
＋罠を発動する

評価	高威力、広範囲、バフ、デバフ、罠発動、さらには無敵時間ありという盛り沢山な忍術。中でも罠発動は有力で、メインでの襲撃立ち回りが大きく変わった。また、回避率ダウンもシスイやリンクナルト相手にかなり有効。

• ★3 忍術「雷伝」

雷撃を放つ影分身を走らせてダメージを与える＋状態異常：麻痺［効果時間：小］

評価	影分身を飛ばし、離れた位置から複数の敵を麻痺させることができる。また壁貫通ができ、壁の向こうの設備破壊も可能。麻痺効果は［小］のため確率での付与となる。

• ★3 忍術「土遁・土流壁」

土壁を作り出し、ダメージを与える

評価	扉間やダルイの水遁・水陣壁と同様、直線的な忍術を防ぐことができ、直接Hitで打ち上げダウンが取れる。クールタイムも3sと短く扱いやすい。